① 明らかに熱のある方(通常37,5℃を超える場合)
② 重い急性疾患にかかっていることが明らかな方。急性の病気で薬を飲む必要のある方は、その後の病気の変化が分からなくなる可能性もあるので、その日は見合わせるのが原則です。
③ インフルエンザ予防接種に含まれる成分によってアナフィラキシーを起こしたことが明らかな方『アナフィラキシー』とは通常接種後約30分以内に起こるひどいアレルギー反応のことです。
発汗、顔が急に腫れる、全身にひどいじんましんが出る、吐き気、嘔吐、声が出にくい、息が苦しいなどの症状に続き、血圧が下がっていく激しい全身反応です。
④ その他、医師が不適切な状態と判断した場合
TEL:03-6264-5125