カテゴリ:泣きたくなる



ブログ · 2022/12/12
【身近なうつ病  ウインターブルー(冬季うつ、季節性感情障害)とは】院長がわかりやすく解説します。 通常のうつ病は、日本人の15人に1人が一生のうちに一度は経験するといわれる身近な病気です。 一方で、ウインターブルー(冬季うつ、季節性感情障害)とは、 秋ごろから一日の日照量が減るにつれて、気分の落ち込み、過食、過眠などの症状が現れ、 春先の3月頃になると徐々に回復し、また来年も繰り返す傾向があります。