DSM-5を見ると非常に多くの依存性薬物がリストアップされており、圧倒されるかもしれません。
…続く。
最近、ドラッグストアで購入できる市販の睡眠薬が売られていますが、これはアレルギー薬の副作用(眠気)を利用したもので、あくまでも短期間の使用に限られています。…続く。
現在の不眠治療は、睡眠薬を用いた薬物療法が中心であり「睡眠薬は一度使い始めると手放せなくなる」「次第に量が増えていくので副作用が怖い」「服用していると認知症になってしまう」など、…続く。
ロゼレム(一般名ラメルテオン)は、メラトニン受容体作動薬に分類される睡眠薬となります。覚醒効果があるオレキシン受容体(特にオレキシン2受容体)を阻害し、入眠にも効果があるとされています。…続く。
レンドルミン(一般名:ブロチゾラム)は、短時間作用型のベンゾジアゼピン系睡眠薬に分類されるお薬です。…続く。
マイスリー(ゾルピデム)は、寝つきの悪い方(入眠障害)に対して処方される超短時間作用型の非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬となります。…続く。
サイレース(一般名:フルニトラゼパム)は、中時間作用型のベンゾジアゼピン系睡眠薬です。きわめて強力な睡眠作用が特徴で、脳の機能を低下させるタイプの睡眠薬となります。…続く。
ルネスタ®(一般名:エスゾピクロン)は、非ベンゾジアゼピン系に分類される睡眠薬に
なります。非ベンゾジアゼピン系睡眠薬には以下の3種類があります。…続く。